ハッピーライフ

このページは、ワン達との暮らしの中で気がついた事や楽しい出来事、
ワンコの本や雑誌で覚えた内容、ワンコ記事などを紹介します。

ドッグフードについて

ウチのワン達はドッグフードを食べています。ベビー・パピー用・成犬アダルト用・療養食用、
用途に応じて使用しています。

今は、ワンコの食事にドッグフードを使用する飼い主が多くなりました。
ショップには、様々なフードが置かれています。国内メーカー・外国の輸入フード。。。たくさんの種類が
あります。

　☆飼われているワンコの食べている‘メーカー・種類・名前’を言う事ができますか？

　☆そのフードの「原材料・添加物・１００ｇ当りのカロリーｅｔｃ」の説明分を読んだ事がありますか？

ドッグフードの袋の後ろや横に記載されていますし、ネットでは数々のフードの説明がされているサイトも
あります。
昨今は、「１�sが１，０００円くらいが良質のフード」と言われています。
例えば、シーズーの成犬が一日１００ｇ食べても「３０日で３�s、金額にして４，０００円〜５，０００円くらい
でしょうか？
時々、ワンコのフードを「適当に買って食べさせてる。」とお聞きすることがあります。
考えると不思議な事なのですが、人間は「自然食や有機野菜・無農薬野菜」とか材料を考えて
健康に気を使います。
色々な健康食もあります。健康を維持しようと努力します。
飼っているワンコにも長生きして欲しいですよね。

適当に購入するのではなく、

「この子に合った（この子の身体に合う）フードを考えてみませんか？

今は、アレルギーの症状が出てなくても‘低アレルギーフード’を食べさせて将来を予防する事や
「大型犬活動犬・子犬・妊娠犬用」など、その子・その子の身体に必要なカロリー」
などのフードを考えて選ぶ事も大切です。

良質なフードは吸収率が良いので‘うんちの量’が少なく、臭いも少ない様な気がします。

その子、その子の体質で‘フードが合う、合わない’という事もありますが、
「お腹がゆるくなったり、涙が多くなった。毛の質が悪くなった」などの変化は飼い主さんしかわかりません。

ワンコは、自分では‘何が身体に良いフード’かはわかりません。

飼い主さんが与えてくれる‘食べ物’がすべてです。

家族の一員である大切なワンコに‘良質のフード’を食べて欲しいと思います。
【あなたの横で‘キラキラした瞳で食事タイムを待っている子の為に・・・】





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